〖平日11時〜18時〗
LOCALBOOKSTORE kita.
〖定期出店〗
毎月第4週目の週末 @アキナイガーデン
〖イベント〗
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しらすどん
¥1,540
SOLD OUT
この絵本を描くためにシラスの生態を学ぼうと、ダイビングライセンスまで取得した作者の最勝寺さん、勝手に「さかなメデリスト」認定させていただきます。 全国のしらすLoverと、さかなメデリストのみんな!必読です。
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LIFE SCIENCE(ライフサイエンス)
¥1,870
SOLD OUT
知らないことは恥じゃない。 生命科学という言葉に最初ひるんでいたけど、読んでよかった。 知らないままにしておくには勿体ない。 ーはじめにより抜粋ー 生命の基本は、細胞です。つまり、細胞を知っておくと、人間の体や遺伝子、病気、その未来のことまで理解できます。 本書には、数式も化学反応式も一切出てきません。専門用語も極力使わず、最低限の用語を使うにとどめました。難しい単語なんて、覚えなくてもかまいません。 重要なのは、現象自体よりその背景にある理屈です。なぜそうなるのかと考えられる力を持つことが大事です。
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宮沢賢治の元素図鑑
¥1,760
SOLD OUT
文系街道まっしぐらに歩んできた店主がお薦めする、理系が好きになる1冊。 〖処方箋〗 ■所要時間(目安) 大人5分~60分、小児(5歳以上)15~30分 ■推奨される服用タイミング 大人…どっぷり読書する気分じゃないけど何か読みたいとき 小児…化学の授業で挫折する前 ■期待される効能/効果 ※個人差があります ・理系だ文系だと分けることはナンセンスだと気付く ・化学のマメ知識が増えてドヤ顔できる ・化学嫌いになる前に出会えてよかったと思う
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食感をめぐるサイエンス
¥4,400
SOLD OUT
美味しいってなんだろうね?を語る本は数多あれど、食感に特化してこのボリューム感ある本になるのはすごい。 読後はいろいろ、食感あるものを作ってみたくなります(やらなかったけど)。
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「おいしさ」の科学~素材の秘密・味わいを生み出す技術
¥1,100
SOLD OUT
読みやすい。お腹すく!
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再入荷!江戸前魚食大全
¥1,980
SOLD OUT
〖読書処方箋〗 ■完読所要時間(目安) 大人30分~90分/冊、小児(5歳以上)10分/頁 ■推奨される服用タイミング 食後を推奨(一部の章に食欲を刺激する記述あり) ■期待される効能/効果 ※個人差があります ・食を軸にした表舞台にない江戸の歴史に思いをはせることができる
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菌の声を聴け
¥1,980
SOLD OUT
ーはじめにより (引用) 大量生産・大量消費システムで「みんな同じがいい」という社会の雰囲気は、私にはとても息苦しくて、私の人生はこの雰囲気との戦いだった。そうして私は、ちょっと変なモノを作る職人になった。こんなクレイジーな人生はあんまり参考にならないかもしれないけれど、楽しみながら何かのヒントを共有してもらえたら、幸いである。
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くさいはうまい
¥968
SOLD OUT
「発酵の神秘とは、臭いにこそある」 発酵、はやってますけども。 流行りときくと、スンとしてしまう人にも読んで欲しい。
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海とヒトの関係学1 日本人が魚を食べ続けるために
¥1,760
SOLD OUT
「あたしたちもう、終わりにしない?」と魚から切り出される日がくるかも。 魚と私たちの関係について考える。
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形別魚のおろし方
¥3,080
SOLD OUT
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海辺 生命のふるさと
¥1,760
SOLD OUT
〖処方箋〗 ■所要時間(目安) 大人30分~120分、あるいは積読 ■推奨される服用タイミング 「沈黙の春」の著者レイチェルカーソンにとっての「海」を知りたいとき ■期待される効能/効果 ※個人差があります ・広く深い視座から見た「海」を知ることができる ・読後の達成感ったらパないです
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食の人類史
¥1,012
SOLD OUT
食べる=歴史。 食物×人の細かすぎる関係性が、大きな時の流れを作ってる
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鱗の博物誌
¥4,180
SOLD OUT
見入ってしまう。。 自然界のアート 魚好き鳥好き爬虫類好きにも、デザインを生業にしている人にもおすすめ。
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海とヒトの関係学2 海の生物多様性を守る
¥1,760
SOLD OUT
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海とヒトの関係学3 海はだれのものか
¥1,760
SOLD OUT
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すし語辞典
¥1,760
SOLD OUT
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魚と日本人 食と職の経済学
¥902
SOLD OUT
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海に生きた百姓たち 海村の江戸時代
¥2,420
SOLD OUT
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「おいしさ」の錯覚~最新科学でわかった、美味の真実
¥1,980
SOLD OUT
だれもが納得する「美味しい」ってあるのかな? そんな疑問から手に取った1冊です。 ―――――――― 「人は食べ物に対して、舌や鼻だけで反応するのではない。私たちの脳と感覚のあいだには対話が存在している。その対話を仲介するのが、私たちの心だ。心が私たちに、その食べ物が好きか、好きではないかを教えてくれる。」本書序文より
もしかしたら…本を売らないかもしれない、本屋です。